唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
ただ、ホームページの動画をご覧になった企業からは、多くはございませんけれども問い合わせや面談の申込みがあっておるところではございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) すみません。補足として、先ほど、動画は幾つかあって、YouTube上には上がっていて、多いもので400回程度あります。すみません。そこはちょっと補足させてください。
ただ、ホームページの動画をご覧になった企業からは、多くはございませんけれども問い合わせや面談の申込みがあっておるところではございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) すみません。補足として、先ほど、動画は幾つかあって、YouTube上には上がっていて、多いもので400回程度あります。すみません。そこはちょっと補足させてください。
その結果お問い合わせ等もいただき、新たに取り組まれたところもございますが、現時点で大幅に申請件数が伸びている状況ではございませんので、今回主要成果説明書では制度改善点の把握の必要性について記載をしているところでございます。引き続き制度の改善に取り組んでまいりたいと思っています。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) よろしくお願いしたいと思います。
ワクチンの助成内容は各自治体によって、またワクチンの種類によって差がありますが、本市でも市民の方から「帯状疱疹ワクチンの補助はありますか」との問い合わせがあったことがあるとお聞きしました。一度、帯状疱疹になった方や、身近でそういう人を見たという方は注射を打ちたいけど、先ほど2万円という金額が出たときに高いと思われたのではないでしょうか。
そのほか、これまでのお問い合わせでは、ワクチンの効果についてのご質問、転入や転出をした場合の接種の仕方についてのご質問、かかりつけ医がワクチン接種を行っていない場合にどこで接種をしたらよいかといったようなご質問などがあっております。市民のニーズに合わせた対応ができますよう、今後も相談体制を整備してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。
また、LINEは情報発信だけではなく、自動応答、チャットボット機能や市民からの通報、行政手続等、様々なサービスを提供できる可能性のあるツールでございまして、市の問い合わせなどにつきましても、閉庁時の対応も可能となるものでございます。
求職者支援制度の手続はハローワークに申込みをするものでございますが、市において市報に掲載し周知を図っているところで、問い合わせがあればハローワークへの案内をさせていただいているという状況でございます。市内求職者の支援のために、引き続き本制度の周知を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。
手探りで探してやって、結局たまたま聞いたところが、お問い合わせされたところがそうだったのかどうかちょっと分かりませんけども、休日保育の実態については、あまり把握されていないような感じであります。しっかりとした周知に努めていただきたいと思います。 それから、ちょっと二、三、提言をいたしておきますけども、例えば、出産に伴い産休に入られた。
また、新規事業の問い合わせ等も例年に比べ非常に少ない状況でございました。加えて、昨年度は実施団体に対し、新型コロナのまん延防止と安全確保の観点から、4月から8月末まで事業の休止をお願いしたところでございます。執行率が低かった要因としては、やはり新型コロナウイルスの影響が非常に大きかったものと捉えております。 次に、唐津レオブラックスによる感染予防グッズ及びPRチラシの現在の配布状況でございます。
対応が不十分で窓口や、お電話で直接お問い合わせいただく形になりまして、一部で混乱を招いたことについては深く反省をしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 中川幸次議員。 ◆27番(中川幸次君) ご説明がありましたように、例えば、基礎疾患の方につきましても正しく情報が伝わってなくて、また市のほうに相談があっても誤った情報で回答したりとか、そのようなことがあったようでございます。
市としましては、この県の時短要請協力金の交付要件等を周知したほか、まん延防止等重点措置の適用に伴って対象となり得る主な支援策を紹介したチラシを作成し、対象エリア内の唐津商工会議所も共有し、問い合わせに対応できる体制を整えたところでございます。 効果としましては、県と共に市内を見回りました。
それを見たいろんな方から私のほうに団体の方から問い合わせがあって、なぜ唐津市はそうやって進めることができるんだ、逆になぜほかのところは進められないんだみたいなお言葉を頂きました。
唐津市では、このところ感染者ゼロの報告を受ける日が増え、75歳以上の方への新型コロナワクチンの集団接種が始まり、また、現在のところでは、65歳の方への接種予約が進んでいることから、ようやく私たちも市民の方から、ワクチンはいつ摂取できるのかといったような問い合わせを受けることが少なくなりました。と同時に、それまで市民の皆様はどれほど不安な気持ちをお持ちだったのかということも理解できました。
市の施設の中でほかにそれに代わるようなスペース、建物がありますかとかいう問い合わせは、そこの課にしていく、新しくつくられるその専門部署にしていけば大丈夫なのか、どうなのか、どういった部署になるのか、少し教えてください。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 再質問にお答えいたします。
LINEコンテンツ機能といたしましては、チャットボット機能を備えることで定型的な案内ができるようになり、例えば市役所の電話問い合わせが多い住民票や納税証明書などの郵送請求の案内や申告時期における手続に必要な書類の案内などにつきましても、閉庁時においても対応可能となります。
七山歯科診療所の後任歯科医師の確保に向けて準備を進めている中、令和3年3月2日佐賀新聞のネットニュースに七山歯科診療所休診の記事が掲載され、記事をご覧になった北海道在住の歯科医師の森健人氏から、3月3日に七山市民センターに問い合わせがあったため、協力をお願いしている唐津東松浦歯科医師会を紹介したところでございます。
なお、平成30年12月の市議会全員協議会でお示しした唐津市ふるさと会館の民間移行の手法についての情報が、新聞報道がなされた折に、興味をお持ちになった民間事業者からのお問い合わせ等で、幾分内容を聞きましたところ、平成31年2月までの段階では都合8社の方が前向きな検討をしたいという声が上がったところでございます。
その佐藤情報政策監を通じまして、ソフトバンク株式会社様からのバックアップを賜り、デジタル化に向けた業務改善への相談体制が整いつつあることで、他自治体から本市やソフトバンク株式会社様にも問い合わせが相次いでいると伺っているところでございます。 また、現在、世界中が新型コロナウイルス感染症によりまして社会経済活動から生活のスタイルに至るまで大きく変容を迫られております。
企業訪問、現地視察などの件数といたしましては延べ170件ございまして、内訳は、市外企業への訪問が5件、市内の企業の方へのご訪問が73件、現地視察4件、来庁や電話による問い合わせに63件、メール対応20件、オンライン会議が対応5件というふうな活動状況となっております。 2つ目に、一般社団法人の電源地域振興センターの企業誘致支援サービスという事業がございます。
先ほど議員よりご紹介のありました県内に対して、唐津管内ということで、ハローワーク唐津にお問い合わせをさせていただきました。直近の令和2年10月時点の有効求人倍率0.95倍ということでございます。令和元年10月の有効求人倍率が1.23倍ということでございましたので、前年同月比から0.28ポイント減少しているという厳しい状況になっております。
2点目でございますが、全庁的な職員の応援を受けまして、この訓練を運営しておりますが、職員の原子力災害に対する知識がいささか不足しいたということから、避難者の方、または受入れ自治体からの問い合わせに対して、うまく対応ができていなかったということでございます。 3点目でございますが、難病の方で車椅子を利用されている方が避難にご参加をいただきました。